更年期障害｜尼崎市南武庫之荘の接骨院鍼灸院

７万人以上の施術実績

自律神経にアプローチ
自律神経の乱れ、血行不良、コリ、ゆがみを
同時に改善する
更年期障害専門施術
◎平日21時まで営業　◎土日祝も営業　◎ネット予約可能

【阪急神戸線　武庫之荘駅から徒歩5分】

【専用駐車場1台有り】
きりん接骨鍼灸院

当院には更年期障害でお悩みの方が
多くご来院されています

更年期障害でこのような症状でお悩みではありませんか？

「汗をかきやすくなりハンカチが手放せなくなった」
「動悸、息切れがしやすく動くのがしんどくなった」
「精神面が不安定になり家族とぶつかる事が多くなった」
「眠たいのに寝れない夜が増えて疲れがたまっている」
「早く以前のように元気に戻りたい」
「毎日しんどい肩こりを和らげたい」

そのまま放っておくと、様々な不調から家事や仕事にも影響を及ぼし充実した生活が送れなくなります。

当院では、東洋医学に基づいた鍼治療や10種類以上のテクニックを用いた矯正整体術、一人ひとりの患者様に合った施術を提供し早期改善、再発予防をサポートいたします。

矯正整体術　３,５００円
鍼治療　４，５００円

詳しくはこちら（料金/メニュー）をご確認ください♪

整体と鍼灸で更年期障害をコントロール

【誰もが経験する】更年期障害とは

更年期とは４５歳～５５歳の間を指します。
閉経後に女性ホルモンの急激な減少によりホルモンバランスが崩れ、様々な体の不調や自律神経の不調が引き起こされます。
５年～１０年の期間で悩まされる方も多くおられます。
動悸、息切れ、ほてりだけでなく、イライラ、肩こりや頭痛、耳鳴り、うつ病、慢性疲労等、数えきれない程の症状が関係しています。
それだけ、ホルモンと自律神経が大事だという事です。
自律神経は血管に働きかけて血流を左右します。血行不良は万病のもとになるため、少しでも体調がおかしいなと感じましたら当院にご相談ください。
ホルモン、自律神経、血流を安定するようにサポートをしていく事で色々な症状を抑える事が出来ます。

【ストレス性疾患】更年期障害の原因

閉経による女性ホルモンの減少
精神的ストレスの蓄積
身体的ストレスの蓄積
加齢
偏食
骨盤のゆがみ
男性ホルモンの減少

主な原因は閉経による女性ホルモンの急激な減少です。
閉経のタイミンと重なり、家庭や仕事のストレスを感じる事でさらに自律神経が乱れ症状を悪化させてしまいます。
ホルモンの減少は避けれませんが、緩やかにする事で更年期障害の症状を和らげる事が出来ます。
ホルモンはタンパク質が材料ですのでお肉や大豆などを積極的に食べる事も良い事です。
女性ホルモンは脳と子宮が関係しているため、子宮がある骨盤のケアも有効的だと考えています。

男性の更年期障害の場合、女性よりも長期化し、うつ病等の精神疾患にかかりやすいとも言われています。

当院では主に、東洋医学に基づいた鍼治療を中心に自律神経と血流、内臓をコントロールし症状の改善へと導きます。
簡単にいうと
①副腎の働きを高める事
②リラックスできる事
③各症状に対しても施術する事
これらに注力し、女性ホルモン（男性ホルモン）の減少を緩やかにします。

更年期障害の場合、自律神経の乱れ、神経の圧迫、血行不良、筋膜のコリ、骨格のゆがみが複数起こっていると考えます。

患者様のお話、経絡経穴（ツボ）のチェック、姿勢の分析や筋膜のコリを検査し、どこを施術すると変化が出るのかを見つけ出します。

猫背、巻き肩、腰や骨盤のゆがみ、冷え症、自律神経失調症、筋力不足、栄養不足などが原因の一つとなる事もありますのでしっかりと分析を行う必要があります。

きりん接骨鍼灸院では厚生労働省発行の国家資格（柔道整復師、はり師きゅう師）を取得しています。

筋肉、関節、骨、神経、血管、内臓、運動、病理学、臨床医学、経絡経穴（東洋医学）、栄養学、、、幅広く身体に係わる知識技術を兼ね備えています。

なぜ更年期障害の症状が起こっているのか、どうしたら良くなるのか？を正しい知識と検査で分析を行いますので安心してご相談くださいね。

更年期障害専門のきりん式鍼治療とは

鍼治療は更年期障害のような自律神経や血流が関わる症状の改善を得意とします。
疲れがリフレッシュされ、内臓の働きも元気になり効果的です。

丁寧な鍼治療を心がけておりますので、一般的な鍼治療よりも痛みが出にくく、初めての方でも安心して受けていただいております。

掃骨鍼法（鍼治療）

当院は尼崎市で唯一、「掃骨鍼法」が受けられる接骨鍼灸院です。
指では届かない深部のコリを狙い打ちし血流改善、神経の圧迫を取り除きます。

東洋医学に基づいた鍼治療と組み合わせる事で自律神経の安定もしやすいためストレスや冷え症、体質改善にも効果的です。

更年期障害専門のきりん式矯正整体術とは

当院では、自律神経の乱れ、血行不良、コリ、ゆがみを同時にアプローチする「矯正整体術」が人気です。
矯正整体術で、アクティベーターや筋膜整体、内臓整体などを組み合わせ、早期改善を目指せます。

これらにより、更年期障害だけでなく、腰痛や肩コリの改善も期待できます。
そして、仕事や家事の効率が上がり、ストレスも緩和され、趣味や運動の制限もなくなり日常の楽しみが増えるようになります。

経絡整体（筋膜整体）

筋肉は全身で６４０個あります。それらを束ねたり連結しているのが筋膜です。

筋膜は正式にはファシアと呼ばれており、筋肉、骨、内臓、神経、血管とも繋がっていて互いに影響し合っています。
この繋がりは東洋医学のツボでもある経穴、経絡と類似した経路なのです。

当院では両方の観点から症状の原因はどこなのかを分析し全身のバランスを整える整体を施します。

内臓整体

内臓は自律神経の副交感神経で働いています。
更年期障害の場合、副腎等が関係している事があります。
優しく刺激を与えて内臓の血流を良くし周辺の筋肉をほぐす事で自律神経が安定しやすくなります。

アクティベーター

痛みを感じたり、筋肉を動かしたりするには神経が必ず関係します。
骨格のゆがみを見つけ、「パチン」と瞬間的な刺激を骨盤や背骨の関節に与え矯正します。

神経の伝わりが正常になり痛みや不調を軽減消失していきます。
自律神経の働きも安定します。

アクティベーターは本場アメリカでも信頼度が高い矯正テクニックの一つです。