手のシビレ｜尼崎市南武庫之荘の接骨院鍼灸院

７万人以上の施術実績

厚生労働省認定
一日でも早くシビレをなくしたい
手のシビレ専門施術
◎平日21時まで営業　◎土日祝も営業　◎ネット予約可能

【阪急神戸線　武庫之荘駅から徒歩5分】

【専用駐車場1台有り】
きりん接骨鍼灸院

当院には手のシビレでお悩みの方が
多くご来院されています

手のシビレでこのような症状でお悩みではありませんか？

「手や指がジリジリとシビレて細かい作業がしづらい」
「手を挙げると手がシビレて洗濯物を干すのもツライ」
「手に力が入りにくい、物を落とすようになった」
「首を動かすと手がシビレてうがいがしにくい」
「マッサージを受けても良くならない」
「手のシビレで日常生活で困っているので治したい」

そのまま放っておくと、腕の筋肉量が低下し四十肩/五十肩などにかかる可能性が高まります。
そうなる前に当院では、10種類以上のテクニックを用いて、一人ひとりの患者様に合った施術を提供し早期改善、再発予防につなげることができます。

手のシビレでお悩みだった患者様の声

手のシビレ

尼崎市　男性　4０代

頚椎椎間板ヘルニアがあり腕や手がシビレていました。
座っているだけでもシビレが強くて食事や睡眠、ろくに出来ない状態。
他の整骨院にも通っていましたが何も変化せず、きりん接骨鍼灸院に相談しました。
鍼治療５回目ぐらいでしびれの範囲がだいぶん狭くなりはじめ、１０回目ぐらいには普段通りの日常生活が送れるまで回復しました。
鍼治療は最初はビビッてましたけど、受けてみると案外平気でした。
電気よりも刺激はやさしいと思います。

※本人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

シビレがなくなりました

尼崎市　女性　50代　パート

手のシビレがあり、他の整骨院や整形外科で受診していましたが一向に改善せず、友人にきりん接骨鍼灸院を紹介してもらいました。
整形外科では頸椎ヘルニアだと診断され、半年ぐらい首の痛みや手のシビレに悩まされ精神的にもツラかったです。
きりん接骨鍼灸院では、首に鍼治療をしてもらい、楽な姿勢で施術をしてくださり、リラックスして施術を受けれました。
初めは行くたびに良くはなるけどまた症状が戻る、の繰り返しでしたが気が付けばシビレがスーッと抜けていくような爽快感があり、それ以来手のシビレが出なくなりました。
とても嬉しかったです。
シビレは再発しやすいとの事で、日々のセルフケアが重要だと先生に言われ、簡単なケアの仕方や気を付け方を学びました。
この先、体の不調が出たらとりあえずきりん接骨鍼灸院に行きたいと思います。

※本人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

矯正整体術　３，５００円
鍼治療　　４，５００円

詳しくはこちら（料金/メニュー）をご確認ください♪

手のシビレとは？

【神経の圧迫】多数の原因が存在する

一言に「手のシビレ」と言っても原因は様々です。
簡潔に言うと、神経の圧迫（神経障害）、血行不良（脳血管障害）がどこかで起こっているという事です。
また、栄養不足や自律神経の乱れにより症状の悪化や誘発をされてしまいます。
神経障害はシビレ痛い・筋肉が麻痺して動かせなくなります。
手の感覚が鈍くなり、物を落としやすくなった場合、ＭＲＩ等で首の検査を受けられるのもオススメです。

手にシビレがある場合、頚椎（首）、首から腕の筋膜のバランスをチェックし、治療する事が必要不可欠です。

きりん接骨鍼灸院では厚生労働省発行の国家資格（柔道整復師、はり師きゅう師）を取得しています。

筋肉、関節、骨、神経、血管、内臓、運動、病理学、臨床医学、経絡経穴（東洋医学）、栄養学、、、幅広く身体に係わる知識技術を兼ね備えています。

なぜ手がシビレているのか、どうしたら良くなるのか？を正しい知識と検査で分析を行いますので安心してご相談くださいね。

手のシビレの原因

頚椎症
頚椎椎間板ヘルニア
胸郭出口症候群
脊柱管狭窄症
肘部管症候群
手根管症候群
肩こり首こり
巻き肩、猫背
脳血管障害
神経障害
栄養失調症
自律神経失調症

手のシビレを治す方法

ゆがみ、コリ、動き、　血流を検査

①ストレートネックや骨盤や重心を整える
②首から腕にかけて神経圧迫の箇所を見つけて神経を開放する
③血流が良くなるように整体やストレッチを行う
④日常にセルフケアを取り入れる

手のシビレ専門のきりん式鍼治療とは

掃骨鍼法（鍼治療）

当院は尼崎市で唯一、「掃骨鍼法」が受けられる接骨鍼灸院です。

指では届かない深部のコリを狙い打ちし血流改善、神経の圧迫を取り除きます。
鍼治療は自律神経の安定も得意としているため肩こりによる頭痛にも効果的です。

手のシビレ専門のきりん式矯正整体術とは

経絡整体（筋膜整体）

筋肉は全身で６４０個あります。それらを束ねたり連結しているのが筋膜です。

筋膜は正式にはファシアと呼ばれており、筋肉、骨、内臓、神経、血管とも繋がっていて互いに影響し合っています。
この繋がりは東洋医学のツボでもある経穴、経絡と類似した経路なのです。

当院では両方の観点から症状の原因はどこなのかを分析し全身のバランスを整える整体を施します。

内臓整体

内臓は自律神経の副交感神経で働いています。
手のシビレの場合、肺や心臓が関係している事があります。
優しく刺激を与えて内臓の血流を良くし周辺の筋肉をほぐし、痛みや不調を和らげる効果があります。

アクティベーター

痛みを感じたり、筋肉を動かしたりするには神経が必ず関係します。

骨格のゆがみを見つけ、「パチン」と瞬間的な刺激を関節に与え矯正します。
神経の伝わりが正常になり痛みや不調を軽減消失していきます。
自律神経の働きも安定します。

アクティベーターは本場アメリカでも信頼度が高い矯正テクニックの一つです。